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【無印良品】〝もったいない〟から生まれた、落ちワタ混ふきん

 

台拭きや食器用と、一日に何枚も使うふきん。

最近のお気に入りは、使いやすい「無印良品」の落ちワタ混ふきんです。

 

目次:

 

「落ちワタ混ふきん」って?

落ちワタとは、糸をつくる工程で、綿をすいた時に落ちる短い繊維(わたクズ)のこと。

通常は捨てられているものですが、何かに生かせないだろうか?と考えてつくられました。



無印良品のこだわり
  • 漂白の工程を省き、素材の風合いを活かした生成り
  • 使いやすい大きめサイズ(約40cm×40cm)
  • ざっくり織り上げた、綿100%
  • 糸に含まれる油分を取り除き、吸収性よく仕上げている
  • 端を色糸で縫ってあるので、目印として使い分けることができる。
  • たっぷり使える12枚セットで約500円

 

用途

ふきんとして使うだけでなく、ガーゼ代わりとして出汁を取ったり水切りに使ったりと、幅広く使えて便利です。

目的に合わせて、色糸で分けておくと衛生面も安心ですね。

 

⇩落ちワタ混ふきん 12枚組 縁カラー付

 

⇩落ちワタ混ふきん 12枚組 縁から―なし