「ガイアの夜明け」で、省エネ住宅の特集をやっていていました。その中でとても興味深かったのが「パッシブハウス」というものです。
ドイツのパッシブハウス研究所が定める、厳しい省エネ基準をクリアした住宅に与えられる認証。(世界50ヶ国以上に普及)
ドイツは省エネ先進国なのですね。
「パッシブ」とは、受動的という意味。
設計時に省エネ量をすべて計算。
例えば、冬は太陽高度が低いので取り込める日射量を多く、夏は高くなるので屋根やひさしで遮る、という具合に。
太陽光などの自然エネルギーを活用することで、アクティブな設備(エアコンなど)をできるだけ使わない、というものです。
建築費は15%ほど増えますが、エネルギー消費量は80%減らせ、光熱費は安くなります。
少ないエネルギーで快適な世界基準の家。
国内では『パッシブハウス・ジャパン』という会社があるようです。
他にも、ホームセンターで断熱材(プチプチ)を買ってきてガラス窓に貼ったり、自分でもすぐに実践できそうな対策もありました。
ポイントは窓で、50%はここから部屋の暖かい熱が逃げてしまうそうです!
2025年から家を建てる際は、等級4以上(2枚ガラスなど)の断熱機能の義務化というのがあるようです。