以前は捨てていたオーガニック野菜の切れ端。
土にさしてみると、意外と育ってくれます。(ありがとう!)
こういうのを「リボベジ」というようです。
(再生野菜=リボーンベジタブルの略)
成長が遅めな野菜があったので、カインズ・オーガニックスタイルシリーズの「バーク堆肥」というの買い、適当にですが混ぜてみました。
25L 498円。チャレンジできるお手頃価格。
(大きくて重いです)
これは木と水だけで作られ、自然の力だけで発酵させたもの。ふかふかな土を作るそうです。
植木鉢(?)の一番下には、水はけを良くするために小石を敷いています。(穴から土も出てしまうため)
野菜を買えば切れ端は発生するので、植木鉢は8つに増えました。(今のところ、何年も放っておいた植木鉢を使っています)
植えている切れ端たち🌱
小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、小ねぎ、ねぎ 大根。
小松菜は10cmくらいに育ったころ、小さく虫食いのあとがでてきたので、一度収穫しました。
小さい小松菜は、茎がまだ柔らかく食べやすいです。
チンゲン菜も、葉が育ってくれています。
買った時に根っこはないので、ほぼ土の上に ❝ 置いてあるだけ ❞ の状態でしたが、そのうち芯(?)みたいなものが出てきます。
👆チンゲン菜
ほうれん草は成長がゆっくりで、ひょろっと細いですが、葉が伸びています。
👆ほうれん草